【旅】水戸の偕楽園(かいらくえん)で梅見~前編

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梅

時間があったので、
水戸の偕楽園(かいらくえん)に
観梅(かんばい~梅の花を観賞すること)に
行きました。

このまえブラタモリで偕楽園を
特集していて、気になってたんです。

偕楽園とは

日本三名園のひとつ。徳川斉昭公が「衆と偕(とも)に楽しむ場」として開設

徳川 斉昭(とくがわ なりあき)とは、
常陸水戸藩 第九代藩主であり、
江戸幕府第15代(最後)の
将軍・徳川慶喜の実父、
なんだそうです。

偕楽園って、梅がいっぱい咲いていてキレイなところ

という知識しかなかったので、
正しい歴史や背景、ということを
知りながらその地を訪れるのも
大事な事だなぁ、と思いました。

偕楽園「駅」もある

偕楽園駅は臨時駅で、
下り列車のみ停車。
(帰りはバスで水戸まで)

「駅が狭いから」という噂を
聞いたことがあります。

特急ひたち

特急ひたちがそばを走る

いざ入園

もの凄く広いです。
パンフレットによると、
東京ドーム約64個分という、
広さを表す際によくでてくる
東京ドームという謎の単位
64個分ですよ。

予定を決めずに行くと、
いきなりどこに行ったらいいのか迷います。

そして、

都市公園としては、ニューヨーク市のセントラルパークに次いで世界第2位の面積を誇る

…そ、そんなに広かったの?

園の入口も、

表門、御成門、東門、西門、南門

と各々物凄く離れて点在。

今回は、駐車場の近くの
南門から入園しました。

「梅の開花は、はまだ20%程度」

と聞いていたのですが、結構咲いてる枝がありました。

梅

白難波

 

梅

恐らく烈公梅(れっこうばい)


色んな品種の梅
を揃える事で、
早咲き・中咲き・遅咲きと
咲き始めをずらし、長く観梅できる
ように工夫されてるそうです!

 

檪門(くぬぎもん)

檪門

結構な勾配のある階段を上っていくと
檪門(くぬぎもん)と呼ばれる門があり、
その横には正岡子規の句碑がありました。

明治22年、偕楽園に正岡子規が訪れた際、

「崖急に 梅ことごとく 斜めなり」

という唄を詠んだそうです。

 

咲き始めの梅を眺めながら、好文亭を目指します。

好文亭とは

偕楽園の中にある、木造2層3階建ての
建築物です。

そして好文亭はなんと、

徳川斉昭公が自ら設計

したんだそうです!
徳川斉昭スゴイ!

「好文」とは、学問を好む、という意で
人々が学問や武芸に励む傍ら、
好文亭で心身を保養するための建築物

とのこと。

文客や家臣、領内の人々を集めて、
詩歌や慰安会がここで催されたそうです。
なんか、当時にしては先進的な施設
だったようですね。

入場料200円をお支払いして、
いざ好文亭へ!

後編に続きます。

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