【映画】「ローグワン」を観た〜ネタバレ感想

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今更なんですが、

ローグワン スターウォーズ・ストーリー

を観てきました。

なんだかWeb上で、

「スターウォーズ史上最も面白い作品」

なんて高評価が多かったのと、
レイア姫役の
キャリー・フィッシャーが


昨年末に亡くなってしまったので、
気になってました。

小学生のころに
「帝国の逆襲」を映画館で観て
以来、「スターウォーズ」は
自分にとって特別な映画です。

余談ですが、
昔の映画館って

入替が無かった

から、
一日に何回映画観ても良かったんですよね。

僕は少年の頃から
映画が大好きだったので、
朝から晩まで
映画を立て続けに
2~3回続けて観るのは
当たり前でした。

すぐに同じ映画を見返すのって
楽しいんですよ。

違う視点に注目できたり、
結末を知ってから
改めて俳優の演技や
伏線に気付けたり。

2本立て、
3本立てなんてのもありましたよね。

「スターウォーズエピソード4~6 3本立て!」

なんてのを、
当時の新宿に朝方観に行って、
観終わったら夕方になってたりして。

以下、映画のネタばれを含みますので、
本作品未見の方はご注意を。

 

 

 

 

 

「スピンオフ」だし色々不安だったローグワン

まず本作は、
本編でなく「スピンオフ」という
位置づけの作品であり、
主人公たちも地味。

「なんか、単なる 『つなぎ』 の
『無理やりスターウォーズ風味』の
映画なんじゃないの…?」

という不安感を
持ちながら着席。

スターウォーズと言えば、
ジョン・ウィリアムズの

スターウォーズのテーマ

と共に、

オープニングクロールが
どーんと向こう側に流れていく

のは全作品のお約束、
ですが、本作品は
そのオープニングクロールが無く、
アッサリとスタート。

「えええええぇぇぇ!?」

となりながら不安は増大し、
上映がスタートしました。

しかし、全編観終わってみると…

「意外と面白かった」

という感想に。

「オープニングクロールなし」には
驚きましたが、これは制作側の
「これは本編じゃなくて、スピンオフだよ」
という区別の意図、なのかな?

「ローグワン」良かった点

何といっても、
ドニー・イェン演じる、
盲目の戦士チアルートが最高

武器が長い棒(?)のみなのに、
序盤にストゥームトルーパーを
バッタバッタと
倒して行くバトルアクションシーンは、
これだけで本作品を
特別なものにしたんじゃないでしょうか!?

またチアルート最後の、

「我はフォースと共にあり、フォースは我と共にあり」

と、「自分とフォースの一体」を
唱えながらの演技は、
鬼気迫る圧巻のシーンでした。

他作品にも出てきてほしいけど…
難しいんだろうなぁ。

それから、

終盤10分の、ダースベイダー無双シーン

もテンションあがった!

全編通して
ダースベイダーの登場は
少ないのですがその反動で、
終盤登場して大暴れする
シーンは最大の見せ場。

ライトセーバーでブラスターを避けつつ、
相手を攻撃しまくりながら、フォースチョーク!

悪役なのに、

「おぉー!カッコいい!」

と感じてしまいました。

ラストのレイア姫登場シーン、
キチンと「エピソード4」に繋がるシナリオは、
スターウォーズ好きなら
特別な笑顔で
エンディングを迎えられたはずです。

そもそもエピソード4は、

「デススターの弱点って、
なんかご都合主義っぽくない?
なんであんなウイークポイント
残してんのよ!?」

という大きな矛盾を抱えた
作品ではあったのですが、
それをうまく逆手にとって、
ローグワンで見事な理由づけ、
説得力を持たせることに
成功してますね。

「ローグワン」気になった点

スターウォーズ好きには

「ニヤリ」

とさせられる演出やシーンも
多くてよかったのですが、

「スターウォーズ初見」

の人には、エンディングの
レイア姫のシーンすら、

「なんのこっちゃ」

になってしまうのは、
非常にもったいないと思うのです。

出来れば「エピソード4」は
最低でも観てからでないと、
「ローグワン」の面白みは
半減してしまうかなー、と。

あと、やっぱり

「結果全員死んでしまう」

のは切ない。

その、名もなき戦士たちの死が、
「希望」へ繋げたのだ、
という事は分かるのですが…

とくにチアルートもったいない。
他作品でも活躍してほしい。

まとめ

評価:★★★★☆

面白かったですけど、

「クラシック3部作こそ至高」

の僕としては、
それらを凌ぐ作品ではありませんでした。

だけど、
上映前の不安な予想を吹き飛ばす、
面白いSF映画であった事も事実です。

再度エピソード4を観返したくなる映画でした。

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