【プロレス】プロレスの素晴らしさを説明しようとしてみる

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最初にお断りしておきますが、
僕はプロレスが好き、というか
もはやマニアです(笑)

僕の同年代の人はプロレス好きが
まれに存在しましたが、若い人で
プロレス好きって聞いたことがありませんね。

プロレスは、
どんなエンタテインメントよりも
素晴らしいんです。

プロレスは、格闘技ではなく

「格闘芸術・ファイティングアート」

だと思っています。

その素晴らしさを語るにあたり、
軽く歴史をおさらいしておきましょう。

プロレスとの出会い

何キッカケで好きになったのか、
正直覚えてません(笑)

物ごころついたときから、
プロレスが好きでした。

自分が8歳くらいのときでしょうか、
「全日本プロレス」の興行が、
自分の街に来たんです。

父親がリングサイドを取ってくれて、
観に行きました。

参加していたレスラーで覚えているのは…

天龍源一郎、ジャンボ鶴田、
ジャイアント馬場
リッキースティムボード、
スタンハンセン

結構大御所来てました。
小さい町なのに。

憧れのレスラーが間近で戦い、
ぶつかるごとに飛び散る汗は、
生観戦しないと分からない迫力。

僕のプロレス熱は上がる一方です。

興隆を誇った80年代

1981年に初代タイガーマスク
(佐山聡)のデビューもあり、
プロレスって
国民的人気コンテンツだったんですよ。

毎週金曜8時にテレビ放映が
あった新日本プロレスは
毎回視聴率20%超でした。

この頃活躍していた、

アントニオ猪木、藤波辰巳(現:辰爾)、
長州力、前田明、高田延彦、
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎

といった名前は、未だに全国区なのではないでしょうか。

プロレス衰退とその理由

ズバリ、1990年代半ばからの
K1とPrideの台頭
ですね。

「『リアル格闘技』にてKOが出やすい」
ルールと、選手の誘導をし
モチベーションを上げた
K1の石井館長の手腕が大きいです。

ファンタジー要素、ショー的要素を
多分に含むプロレスは
「古いもの」「カッコ悪いもの」といった
価値観になり…

プロレスファンが格闘技に流れ…

K1, Prideに出場したプロレス選手が
ことごとく惨敗する、
という結果が後押しし、
プロレスの斜陽の勢いに
歯止めがかからなくなってしまった
と思っています。

そして今また盛り返し

嬉しいことに、現在は「プ女子」なる
「プロレス好き女性ファン」を意味する
造語が出来るほど、復興しています。

新日本プロレスのビッグマッチがあると、
山手線のラッピングとか良く見るし、
会場の来場人数も多くなっています。

これは、「ブシロード」が新日本プロレスを
買収し、親会社になってから、
メディアの露出や戦略が明らかに変わり
新たなファンを獲得、V字回復を果たして
います。

プロレスとは何か?

プロレスとは、

「格闘芸術・ファイティングアート」

だと思っています(2回目)。

プロレスは八百長ではありません。

八百長とは、

真剣勝負において、予め
お金等で勝ち負けのやりとりをすること

です。

プロレスは、真剣勝負ではありません。
予め、筋書きや演出のあるエンターテインメントです。

故に、八百長ではない事が立証できます。

ここまで聞いたあなたは、

「え?じゃぁ、プロレスって何が面白いの?」

と思うでしょう。その答えは…

では、プロレスの何が素晴らしいか?

例えば舞台演劇ミュージカルショウ映画。

そういったものは、
予め筋書きのあるエンターテインメント
であり、毎回内容は同じです。

しかし、お気に入りの舞台や映画を
何度も観て、
それに感動の涙を流すこともあるでしょう。

そのことを、「八百長」というでしょうか?!

プロレスも、それらエンターテインメントと
同じに僕は考えています。

プロレスは舞台と異なり360度観客に囲まれ、
衣装はタイツのみのLive空間。

そんななか、自らの身体をぶつけあい、

会場の最後方のお客さんに
何が起きているかを伝わらせ、

観客をハラハラさせたり、怒らせたり、

最後には観客にカタルシスを感じさせて
その興行が終わる。

その様を

「格闘芸術・ファイティングアート」

と、僕は解釈しているのです。

こんなに素晴らしいエンターテインメントが
他にあるでしょうか?

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